婆ちゃんは、たまたま、布団の上に座りながら

　携帯してたら、僕は、目が覚め

クルクル回りを少ししてから、

　僕の鼻で婆ちゃんの腕を

ツンツンとしたら、

　婆ちゃんは、僕に

お水を先ず飲もうか？と言ったが、

　いらん！と言うた。

ほんなら、オシッコか？

よっしゃ！と言ってバギーちゃんに乗せて

　いつもの場所に２０分ほど、

歩いたが、

　婆ちゃんは、違う場所行くか？と言って

違う場所に行ったら、５歩程歩いたら、

　オシッコが、たっぷり出ました。

そう、僕は、オシッコがしたかってん。

　婆ちゃんは、それを察してくれたから良いが

また、フカフカカーペットで

　オシッコしてたかもしれない。

　　良かった！

これで、4時過ぎのご飯までは、

　　散歩はしなくて良いやろう！

　　　　　　婆ちゃん、

寝るで〜！